子どもたちの
活き活きとした未来のために
日本幼児体育学会
The Japanese Society of Physical Education of Young Children
子どもたちの
活き活きとした
未来のために
資格認定講習会・ 更新講習会のお知らせ
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更新講習会のお知らせ
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お知らせ
日本幼児体育学会とは
食べて・動いて・よく寝よう!
〜子どもたちの活き活きとした未来のために〜
日本幼児体育学会とは
食べて・動いて・よく寝よう!
子どもたちの活き活きとした未来のために
設立趣意
21世紀に入り、科学技術の発展により、人々の生活様式が変化し、以前と比べて豊かになってきましたが、同時に、近代化の波は、経済格差の広がりをみせ、便利さとは裏腹に、自然環境や子どもたちを取り巻く社会環境のネガティブな変化、そして、心身の健康にも負の影響を及ぼしています。結果、子どもたちの運動に費やす時間が減少し、運動する場も少なくなり、生活は夜型化し、就寝時刻が遅く、生活リズムが乱れてきています。また、子どもの食生活も不規則になり、生活習慣病や肥満、運動不足などは、増加傾向にあります。
学会では、これまでの学術的研究の結果を踏まえ、幼児の健康にとっての運動の重要性を認識し、諸地域の幼児体育に携わる幼児体育研究者と実践指導者、保育・教育関係者が、お互いに協力・支援し合い、理論的裏づけによる実践的な指導の普及・振興を図ろうと考えました。また、保育・教育現場や地域で、健康づくりに寄与する運動あそびのレパートリーを増大し、運動と栄養・休養との関連性や重要性を伝えられる指導者の育成が急務であると考え、指導員の養成(資格認定事業)にも力を入れています。

会長挨拶

この度、第6期の会長を務めさせていただいております。鎌倉女子大学短期大学部の西島大祐と申します。
2005年に本会が発足されてから20年の時が経ちます。この20年の間、1期は米谷光弘先生、2・3・4期と前橋明先生、5期は原田健次先生の会長のもとで学会が運営され、会員の皆様とともに発展してまいりました。当初、早稲田大学で『第1回アジア幼児体育・健康福祉シンポジウム』と兼ねて開催された第1回大会は、お招きした台湾・韓国の先生方を含め、30名程度の会であったとお聞きしています。今では、団体・個人会員を含め約250名が所属する学会規模となりました。
さて、本学会は、幼児体育の「理論と実践の両立」を目指し、学術的研究をもとにした「実践的指導の普及・振興を図る」ことを目的に設立されました。子どもたちの「健やかな育ち」や「調和的な発達」のため、「幼児体育」を通じて、健全な社会の具現化を目指してまいります。
特に幼児期の健康を目指すためには、十分な運動遊びと基本的な生活リズムづくりが大切となります。皆様とともに、幼児体育に関する研鑽を積み、子どもたちの生涯の健康に研究・実践を通して寄り添える学会として発展できますよう、今後も努めてまいります。どうぞよろしくお願い致します。
2025年1月 吉日
日本幼児体育学会 会長 西島 大祐



